“Finnish glass 1880s–1940s”
1880年代から1940年代のフィンランドでつくられた、古いガラスアイテムのご紹介です。脚付きボウルや小さなピッチャー/クリーマー、薬瓶から計量カップまで、長い年月のなかで残りつづけるガラス製品を集めました。
森と湖に囲まれたフィンランドでは、豊かな資源を生かして17世紀の終わり頃から工業的なガラスづくりが始まったと言われています。
300年を超えるフィンランドガラスの歴史は、社会や文化、暮らしの変化とともに歩みを進め、1950年代には華々しい黄金期を迎えます。カイ・フランクやオイヴァ・トイッカ、タピオ・ヴィルカラといったデザイナーの作品が世界に知られるようになったのも、この時代です。
今回ご紹介しているアイテムは、その黄金期より少し前の1880-1940年代にかけて生まれたものたち。いわゆる「フィンランドデザイン」のように分かりやすいネーミングも、デザイナーの情報もあまり残されていません。それでも、等身大の日常に向けてつくられた日用的なガラスには、匿名的な美と静かな輝きが閉じ込められています。
100年前の北の地の風景に想像を巡らせながら、どうぞじっくりとご覧ください。
商品ページにて詳細をご覧いただけます。
—
https://lumikka.shop/

































