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1900-1950年代にヌータヤルヴィ社で製造された、透明のガラスのマドラーです。
付け根のふくらみや、線端のガラスの溜まりなど、随所に見られる繊細な感性は手仕事ならではの特徴です。レース柄の装飾は、「フィリグリー」と呼ばれるヴェネチア由来のガラス技法。フィンランドでは1850年代にはじめてその技法が導入され、カイ・フランクらも積極的に製品に取り入れていました。美しいガラスの糸が、ゆらゆらと透明な世界を漂います。
写真10:1860年にNuutajärviでつくられたフィリグリーのガラス(『Nuutajärvi - kartano ja lasipruuki』より)
写真11:1960年台にNuutajärviでつくられたフィリグリーのガラス
(『Kaj & Franck Designer & Impressions』より)
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メーカー:Nuutajarvi
シリーズ:
デザイナー:
年代:1900-1950年代
サイズ:W1.6×H12.5cm
コンディション:
目立つキズやカケもなく、とてもきれいな状態です。
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お取り扱いするヴィンテージ品は、北欧の家庭で使用されていたものが多く、写真に写りきらない小さなキズや使用感が残る場合がございます。また、当時の手仕事ならではの個体差や、製造時に発生した気泡、色味・厚みの違いが見られる場合があることをご了承ください。