1910-1930年にリーヒマキ社でつくられた、Lyyraシリーズのクリーマーです。ほんのりルーズなフォルムを金の装飾がキリッと引き締めており、凛とした空気をまとっています。この個体のように金彩が施されたものや、赤と緑に着色されたもの、ウランガラスを用いてつくられたものまで、幅広いバリエーションで製造されていました。
リーヒマキ社が創業した1910年の初期のコレクションのひとつであり、同時に、フィンランドでプレスガラスが実用化され始めた「フィンランドガラス黎明期」を象徴するガラスのひとつとも言えます。
写真22, 23:Riihimaki社 1915年のカタログより
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メーカー:Riihimaki
シリーズ:Lyyra
デザイナー:
年代:1910-1930年
サイズ:φ6.5×H7.3cm
コンディション:
上部のふちに1mmほどのごく小さなカケ(写真20)が、全体的に経年劣化による汚れ・かすれキズがございます。その他、目立つキズやカケはありません。
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お取り扱いするヴィンテージ品は、北欧の家庭で使用されていたものが多く、写真に写りきらない小さなキズや使用感が残る場合がございます。
また、当時の手仕事ならではの個体差や、製造時に発生した気泡、色味・厚みの違いが見られる場合があることをご了承ください。