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Karhula / Iittala|Bolgeblick|glass φ7.5cm| azur blue

24,000円

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1932年のKarhula-iittalaデザインコンペで2位に輝いた、アイノ・アアルトによるBolgeblickシリーズのグラスです。現在はイッタラ社でAinoシリーズとして販売されていますが、こちらはその原型となるモデル4056。底面の研磨やフォルムの特徴から、1930-40年代に生産されたアズールブルーの個体と思われます。 側面には混入した気泡が下から上へと美しいグラデーションを描いており、唯一無二の個性があります。 Bölgeblick=水の波紋のようなデザインは、現代的な装飾でありながら、当時のプレスガラスの技術的な制約(表面の粗さやガラスのしわ、気泡など)を上手く隠す為の工夫のひとつでもありました。手書きのスケッチにどこか人間の心を感じるように、このグラスの持つ線・色・形のゆらぎには人の心を惹きつける何かがあります。純粋に「もの」としての魅力に溢れたアイテムです。 写真15,16:『 Alvar and Aino Aalto as glass designers (1988年)』より — メーカー:Karhula / Iittala シリーズ:4056 / Bölgeblick デザイナー:Aino Aalto 年代:1930-40年代 サイズ:φ7.5×H9.0cm コンディション: ガラスの内部に気泡が多く含まれている個体です。古いプレスガラスの特徴として、底面のふちにいくつかのカケがございます。置いた時にがたつきはありません。 ——— お取り扱いするヴィンテージ品は、北欧の家庭で使用されていたものが多く、写真に写りきらない小さなキズや使用感が残る場合がございます。 また、当時の手仕事ならではの個体差や、製造時に発生した気泡、色味・厚みの違いが見られる場合があることをご了承ください。

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