NEWS

NEW ARRIVAL|ARA series

1938-50年にフィンランドのアラビア社でつくられた、ARAシリーズの器をご紹介します。

ARAシリーズは、ファイアンス焼きによる鮮やかな色彩とハンドペイントによる淡いグラデーションが特徴で、その佇まいは原初的でありながら、どこか現代的。うつくしい色彩の海が広がります。

ファイアンス焼きとは、不透明の錫釉を用いた焼きもののこと。古くから続く伝統的な製法で、絵柄の発色のよさが特徴です。また、未焼成の状態で絵付け行うことで焼成中に色が釉薬に溶け、淡く美しいグラデーションが描かれます。

ゆらいだ線も、色ムラも、80年前の手仕事が生んだ唯一無二の個性です。ひとつひとつ、どうぞじっくりとご覧ください。