ヘルシンキを代表するホテル・カンプ(Kämp)の歴史をまとめた書籍です。ホテル・カンプは、建築家Theodor Höijerの設計により1886年に完成し、エスプラナーディ沿いに建てられました。19世紀末から20世紀初頭にかけては、シベリウスをはじめとする芸術家や文化人が集う場所としても知られていました。
本書では、ホテルの創設からその後の歴史を、当時の写真や建築図面、広告などの資料とともに紹介しています。旧ホテルは1960年代に取り壊されましたが、通り沿いのファサードなどは後に復元されて今に至ります。クラシカルな建築のディテールやホテルでの非日常的な空間に興味のある方におすすめです。
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サイズ:D21 × W21 × H0.5cm / 48ページ
出版年:1985年
言語:フィンランド語
コンディション:
表面・裏表紙にかすれ・汚れがございます。その他、目立つキズやシミなどはなく、綺麗な状態です。