1920-50年代にカウラハティ社もしくはリーヒマキ社でつくられたガラスのプレート。ほんのり色づいたガラスにはシンプルなカッティングが施されています。極めてシンプルな装飾でありながら、その繊細な凹凸は光に照らされると美しい影を落とします。
カウラハティ社はイッタラの元工場長によって創業されたガラス工房で、1923年から1952年まで家庭用のプレスガラスを製造していました。1927年からはリーヒマキの子会社となっていたため、同じモデルがカウラハティ社とリーヒマキ社の両方で製造されています。(Kauklahtiの刻印があるものは1920年代の個体と推測されます)
写真21:RIIHIMÄEN LASI OY発行の1950年のカタログより
—
メーカー:Kauklahti / Riihimaki
シリーズ:
デザイナー:
年代:1920-50年代
サイズ:φ14.5×H1.7cm
コンディション:
表面にごく細かなかすれがございます。その他、目立つキズやカケもなくとてもきれいな状態です。
———
お取り扱いするヴィンテージ品は、北欧の家庭で使用されていたものが多く、写真に写りきらない小さなキズや使用感が残る場合がございます。
また、当時の手仕事ならではの個体差や、製造時に発生した気泡、色味・厚みの違いが見られる場合があることをご了承ください。