1882-1920年頃にヌータヤルヴィ社でつくられた、小さな針置き皿(needle plate)です。
19世紀末に流行していたアール・ヌーボー的な有機的な曲線・植物のモチーフに加えて、星やドットなどのミニマルな要素が丁寧にレイアウトされています。西洋的なエレガントと北欧的なミニマルが組み合わさることで、この時代にしかない独特の表現が生まれました。当時は針置きとして使われていたようで、その風景もまた、美しいものだったのだろうと想像されます。
写真20:1882年のヌータヤルヴィ社のカタログ
写真21:リーヒマキガラス美術館に展示されていたヌータヤルヴィ社の針置き皿
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メーカー:Nuutajärvi
シリーズ:
デザイナー:
年代:1882-1920年頃
サイズ:φ10.0×H1.4cm
コンディション:
当時のプレスガラスの技術的制約 / 経年劣化により、ふちの部分にいくつか小さなカケ・削れが、表面にかすれキズがございます。
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お取り扱いするヴィンテージ品は、北欧の家庭で使用されていたものが多く、写真に写りきらない小さなキズや使用感が残る場合がございます。また、当時の手仕事ならではの個体差や、製造時に発生した気泡、色味・厚みの違いが見られる場合があることをご了承ください。