フィンランドでつくられた、薬用のガラスボトルです。おそらくヌータヤルヴィ社で、1880-1930年頃につくられた古いものです。
市民の日常のための、匿名の誰かによる手仕事です。何かを主張することもなく、名前がつけられることもなく。ガラスのふくらみや美しい曲線、気泡の粒など魅力的なエレメントが随所に隠れており、見るたびに愛着が湧いてきます。
写真21:1938年のヌータヤルヴィ社の薬瓶の広告
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生産国:フィンランド
年代:1900年前後と思われる
サイズ:D2.2×W3.5×H8.0cm
コンディション:
側面にかすれキズが、底面にカケがございます。コルクの蓋も付属しますが、経年劣化が目立つ状態です。
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お取り扱いするヴィンテージ品は、北欧の家庭で使用されていたものが多く、写真に写りきらない小さなキズや使用感が残る場合がございます。
また、当時の手仕事ならではの個体差や、製造時に発生した気泡、色味・厚みの違いが見られる場合があることをご了承ください。