1980年にアラビア社でつくられた、ヘルヤ・リウッコ・スンドストロムによる陶板です。デザイナー / 画家 / 絵本作家として唯一無二の世界を描く彼女の作品は、詩的で儚く、どこかミステリアス。現実と幻想のあわいを漂いながら、遠い夢のように美しい風景を描き続けました。
こちらは、冬の農村の風景を描いたプレートです。遠くには雪の積もったちいさな丘が、手前にはまっすぐ続く一本道と門がレイアウトされています。農村地域の現実の風景にも見えなくもありませんが、道の真ん中にある門は何かと何かををつなぐ、あるいは隔てており、作者の心象風景という見方もできそうです。その先には、どんな道が続いているのでしょうか。
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メーカー:Arabia
シリーズ:
デザイナー:Helja Liukko Sundstrom
年代:1980年
サイズ:D11.6×W11.6×H0.5cm
コンディション:
背面に以前の所有者によって付けられた吊り具があります(経年劣化により取れやすくなっている場合がありますので、使用の際はご注意ください)。目立つキズやカケもなく、とてもきれいな状態です。
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お取り扱いするヴィンテージ品は、北欧の家庭で使用されていたものが多く、写真に写りきらない小さなキズや使用感が残る場合がございます。また、当時の手仕事ならではの個体差や、製造上のムラ・支柱跡が見られる場合があることをご了承ください。