1989年にヘルシンキ芸術デザイン大学から出版された、カイ・フランクのデザイン思想をまとめた書籍です。カイ・フランクが残した講演や文章をもとに、プロダクトと環境、素材、ものづくりに対する考え方が一連の流れとして紹介されています。作品を紹介するモノグラフというより、「そもそもデザインとは?」という大きな問いを彼の言葉をもとに辿る内容です。民藝の思想とも重なる部分が多々ありそうです。
カイ・フランクに関する当時の新聞記事の切り抜きと、フィンランドの風景を描いたカードが本に挟まれていたため同梱します。前所有者が保管していたものと思われます。
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サイズ:D21 × W24 × H0.8cm / 96ページ
出版年:1989年
言語:フィンランド語・スウェーデン語
コンディション:
紙にヤケがございます。5-12ページは劣化により背表紙から剥がれている状態です(写真6)。その他、目立つキズやシミなどはなく、とても綺麗な状態です。