フィンランドのクメラ社で1930-60年代ころに製造された、ガラスのバターケースです。クメラ社は、元々リーヒマキ社で働いていたKarl Kuménによって1933年に創業された小さなガラス工房で、1981年まで製造が続けられていました。
紫色のガラスでつくられたバターケースは、身と蓋によって小さな空間を閉じ込めています。半透明のガラスは面の重なりによって濃くも薄くも見えて、不思議な視覚効果を生み出しています。お弁当箱のように小物をぎっしりと敷き詰めても、大切なものをぽつんとひとつ入れるだけでも、素敵な装いとなりそうです。
すでに廃業しているKumela社製ということに加えて、角や縁にチップがない状態の蓋付きガラスケースはとても希少です。
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メーカー:Kumela
シリーズ:
デザイナー:
年代:1930-60年代頃
サイズ:D9.6×W15.7×H6.7cm
コンディション:
所々に経年劣化によるかすれがございます。目立つキズやカケもなく、とてもきれいな状態です。
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お取り扱いするヴィンテージ品は、北欧の家庭で使用されていたものが多く、写真に写りきらない小さなキズや使用感が残る場合がございます。
また、当時の手仕事ならではの個体差や、製造時に発生した気泡、色味・厚みの違いが見られる場合があることをご了承ください。