8月に東京で開催したlumikkaの展示会 「Correspondence」のために制作したドローイングシリーズ。Correspondenceとは呼応や往復書簡を意味する言葉で、ARABIA社でつくられたボタニカシリーズに呼応するように描かれています。
フィンランドの野花や野草、ベリーをモチーフとしたボタニカシリーズのウォールプレートは、1978年にエステリ・トムラによってデザインされ、1989年までに全55種類がつくられました。スズランやブルーベリーなどフィンランドを代表する植物から、タンポポやバラなど日本でも目にすることの多い草花まで、多様な生命が生き生きとしたタッチで描かれています。
本ドローイングシリーズはボタニカシリーズの55種類の植物に対応しており、こちらの作品では「32|リュウキンカ(Caltha palustris)」が描かれています。透明水彩を用いたドローイングは、植物のイメージと色彩の印象による曖昧さの中に静かに佇み、現実と空想、そのどちらに属することのないあわいの世界を描いています。
厚みのある木製パネルに貼りつけているため、そのまま壁に飾ることも、立てて飾ることもできます。
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シリーズ:Correspondence-Botanica
絵柄:32|リュウキンカ(Caltha palustris)
サイズ:W10×D10cm×H2cm
仕様:水彩, 紙, 木製パネル
制作年:2025年
制作:lumikka
※写真3枚目と4枚目は、作品の仕様をお伝えするための参考写真です。描かれている絵柄は本作品のものとは異なります。
※ 本作品は表面に保護加工をしていないため、水に濡れるとにじみや色落ちが起こる場合があります。お取り扱いの際は乾いた手で触れ、水分から離して保管してください。
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ボタニカシリーズについては以下の記事で詳しくまとめていますので、よければあわせてご覧ください。
Botanicaシリーズ
https://note.com/lumikka/n/na47cd7933a66?sub_rt=share_sb