1895年から1900年初頭にかけてヌータヤルヴィ社でつくられた、脚付きボウルです。1895年に金型職人のF.A. Anderssonによって金型がつくられ、製造が始まりました。ボウルの裏側には Nötsjö (Nuutajarviのスウェーデン語表記)と文字が彫られており、その長い歴史が伺えます。
ほんのりと紫めいたフォルムは、様々な形が複雑に組み合わされてできていますが、全体としてはすっきりと、上品にまとまっています。文化も、様式も、今とはがらりと違っていたかつてのフィンランドでこの器はどのように使われていたのだろう、とはるか遠くの日常への想像が膨らみます。
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メーカー:Nuutajarvi
シリーズ:
デザイナー:F.A. Andersson
年代:1895-1930年頃
サイズ:φ11.6×H12.6cm
コンディション:
古い時代のプレスガラスのため、製造に生じたシワや線、気泡がございます。そのほか、目立つキズやカケもなくとてもきれいな状態です。
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お取り扱いするヴィンテージ品は、北欧の家庭で使用されていたものが多く、写真に写りきらない小さなキズや使用感が残る場合がございます。また、当時の手仕事ならではの個体差や、製造時に発生した気泡、色味・厚みの違いが見られる場合があることをご了承ください。