フィンランドで見つけた、ムラーノ島のガラスの器。ムラーノ島での製造を示すシールが残されています。レースのような装飾は細く伸ばしたガラスの棒をねじってつくられており、その技法は「filigree / フィリグリー」と呼ばれています。16世紀のムラーノ島で生まれ、現在まで続く伝統的な技術です。
カイ・フランクはこのフィリグリーの技法を再評価し、1950-60年代のヌータヤルヴィ社で自身の作品にも引用しました。
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生産国:イタリア
年代:
サイズ:D10.6×W10.9×H4.4cm
コンディション:
ムラーノ島の製造を示すシールがございます。器のふちと内側に数箇所、ごく小さなカケ(気泡のはじけにも見えます)がございます。触るとざらつきがありますが、小さいためあまり目立ちません。掲載写真14-17をご覧ください。
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お取り扱いするヴィンテージ品は、家庭で使用されていたものが多く、写真に写りきらない小さなキズや使用感が残る場合がございます。また、当時の手仕事ならではの個体差や、製造上のムラ・汚れが見られる場合があることをご了承ください。