












ティモ・サルパネヴァによる軽やかなガラスプレート。中心から外に向かって傾斜がついており、浮かんでいるような佇まいが特徴的です。ガラスは薄く、色の濃さには自然なムラがあります。繊細なエレメントが随所に見られますが、プレートのふちは垂直に立ち上がっており、ほどよいまとまりと安心感をプロダクトに与えてくれています。初夏の日差しにぴったりの、さわやかなブルーのアイテムです。
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メーカー:Iittala
シリーズ:i-2210
デザイナー:Timo Sarpaneva
年代:1958-1970年
サイズ:φ18.0×H2.1cm
コンディション:
表面にカトラリーによるごく細かなかすれがございます。目立つキズやカケもなく、とてもきれいな状態です。
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お取り扱いするヴィンテージ品は、北欧の家庭で使用されていたものが多く、写真に写りきらない小さなキズや使用感が残る場合がございます。
また、当時の手仕事ならではの個体差や、製造時に発生した気泡、色味・厚みの違いが見られる場合があることをご了承ください。